子ども英語教室 MAK Kids English
川尻恭子
MAK(マック) Kids English名前の由来は教室を始めるきっかけとなった我が子たちの頭文字。
「我が子に英語を教えたい!」 そんな思いからお友達を誘って始めた英語教室。最初は小1、年少の長男長女と2組のお友達兄弟、生徒はたった6人。10か月の次男をおんぶしながら始めた教室でした。
生徒はみんな我が子です!
おかげさまで順調にクラスも生徒数も増えましたが、それでも毎回 私がレッスンにかける想いは開始当初と1mmも変わりません!「MAKに通う子どもたちはみんな我が子!」教室に通うたくさんの我が子たちの為、どのレッスンも全力を注ぎますよ~!
耳だけを頼りに言語習得
私の夫はスリランカ人。初めてスリランカを訪れたとき周囲の会話が全く分からず悔しい思いをしました。その後、教材もないマイナーな「シンハラ語」を耳だけを頼りに日常会話に不自由しないレベルにまで習得。まさに赤ちゃんが周囲の会話を聞きながら言語を習得していくと同じ過程を経て言語を習得したこの経験はオールイングリッシュでのレッスンに大いに役立っています。
体力、健康には自信あり!
幼いころから続けている水泳。中学の部活では4月の入学式の日から外のプールで泳いでいました。水泳と陸上を掛け持ったり、社会人になってからもジムとエアロビクスで体を鍛えた体育会系です。学生時代に養われた健康体は末っ子妊娠中、インフルエンザの長男長女に挟まれて就寝を続けても感染しなかったほど。
自分の体調不良でレッスンをお休みしたことはありません!
※子どもの感染症によるお休みはご容赦ください💦
最近はバスケや空手に夢中の子どもたちに刺激され筋トレがんばってます。
- 幼いころから元中学英語教諭の母が毎朝聞く某ラジオ英会話講座を聞きながら育つ
- 高校時代ニュージーランドへ1か月夏季ホームステイ、アメリカへ1年間留学
- 長男5歳、長女2歳の時イギリスへ1か月半親子留学
- 観光の専門学校へ進学後、旅行会社や企業の海外営業部で働きながら通訳学校に通う
- NGOの国際会議の通訳のアルバイトを経てJ-Shine小学校英語準認定指導者資格を取得
- 2017年5月、バイリンガル育成スクールSunny Bunny講師養成講座受講。Sunny Bunny初級認定講師となる
- 2019年6月、バイリンガル育成スクールSunny Bunny講師養成講座受講。Sunny Bunny中級認定講師となる