All Englishのレッスンでバイリンガルを育てます

早速使えました!smaller!

小学生クラス

現在、比較級を学習中の小2トリオ。

3人とも上達も早く、成長の楽しみなこちらのクラス。

もちろんオールイングリッシュは早々に達成し、今はPhonicsや書き取り指導も英語だけで頑張ってます。

いやはや、あっぱれ!

そして昨日のレッスン、書き取り練習の際、なぜかしばらく固まっていたHちゃんの一言。

“Kyoko, it’s smaller!”

– ????? What?

“Smaller! Smaller!”

↑原因はこれ

レッスンの後半で取り組む書き取り練習の手作りプリント。

実は最近文章が長くなってきたのでお手本の用紙を10行から13行の用紙に変えたのです。
写真で行の幅の違いわかるかな?

Hちゃんは、文字が小さくなったことに気づいたらしく、smallerを連発!ファイルに挟まれた以前の10行の用紙を使ったお手本を開いて“It‘s bigger!”

比較級を使って会話ができました。

これね、オールイングリッシュだからこその反応だと思うんです。

オールイングリッシュのレッスンだから子どもたちの発言は自然と制限がかかる。

子どもたちは発言できない欲求不満

新しい表現を習う

発言の幅が広がる。
言いたいことが言えるようになる。

習った表現を使って会話する
まだ会話の幅がそれほどないので同じような内容を繰り返し繰り返しお話する。

何度も繰り返すうちに自分の英語力として確実に身につけていく

自分の言いたいことを伝えられた時の子どもたちの満足げで得意げな笑顔♡

最近では他のクラスでもこんな笑顔がどんどん増えてきています。

 

現在、未就園児親子クラスでは新規メンバーを2組募集中です。
興味のある方はお問い合わせください♡

 

 

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